食は健康の礎
美味添えてこそ
食の道
「より安く、より便利」の過剰な競争
サービス業・食産業の利益追求が交差するところに、
「ある物」が飲食に多く使用されています。
皆さまも
「今、食べている物が未来の健康に直結」している事を
もっと認識をしなければ
2型糖尿病により一旦発症すれば
健常な状態には戻らず、
私の父の様な後悔の老後となるでしょう。
栄養は、口からしか取れない
日々の健やかな暮らしの中で
「栄養は、口からしか取れない」
料理人として、第一に考えなければならない事。
お客様から、「ある物を使っていませんか?」
オーガニック先進国の様に交わされ、
「技術、経験、知識、健康に高い意識がなされた
商品提供の適正価格販売」
そして
「ある物を使わない色とりどりのお料理が
ご家庭の食卓に並ぶ事」
これらのご理解と促進の為に
一料理人そして、健康管理士指導員として
努力してまいりたいと存じます。
生活習慣病のなれの果てを知る
料理人店主 おさむ